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  • 我田の森_里山クラブ可児

    「我田の森」とは、岐阜県可児市久々利地区にひろがる里山。この里山の整備・保全活動を行っているのが「里山クラブ可児」です。詳しくはホームページhttp://www.satoyamakurabukani.comをご覧ください。

    ■主な活動は、我田の森の間伐、植林。岐阜県の第2号里山モデル林指定を受けた「我田の森」(含む散策路、付帯設備、整備器材)の維持・保全。再生したビオトープ棚田(7枚)での岐阜ブランドのうるち米、もち米づくり及び生物多様性の維持・育成。
    または、棚田を活用した一般市民親子向けの「森の学校」、「自然学校」の主催、運営。我田の森(含むモデル林)の維持・保全に伴う間伐材を活用した椎茸づくり、薪づくりや貴重な自生の樹木、花々の保全・育成などになります。

    ■岐阜県環境保全モデル林2号
    2013年度、里山クラブ可児(申請書作成)と可児市の共同申請が環境保全モデル林2号として岐阜県知事より選定され、活用計画 策定会議を有識者、アドバイザー、岐阜県恵みの森づくり推進課、 加茂農林事務所、可児市、我田共有林地権者、プレーヤーとして、里山クラブ可児、岐阜森林愛護隊で活用計画が作られ、2014年度に岐阜県に依り施設が完成しました。

    ■我田の森の目指す姿
    (1)里山の公益的機能の復活。
    ・雑木林、人工林を整備して明るい森づくりと生態系や森林環境の保全整備
    ・保全に伴う発生物の利用(薪・炭)
    ・食料(山菜・きのこ・棚田の米)、肥料(ウッドチップ・腐葉土)等を人々と利用し公益的機能を向上させる。
    (2)我田の森を多くの人が訪れる里山に整備。
    ・楽しむ、遊ぶ、学ぶ、健康、環境活動、自己実現、味わう等、様々な目的で多くの人が訪れ、森を通しつながり、美しく豊かな里山を創り、未来に残す里山を目指す。

    ■活動団体
    里山クラブ可児:里山整備・保全・管理
    岐阜森林愛護隊:森林整備活動(1993年、森林ボランティアの草分けとして、岐阜県林政部の指導のもと結成。初代隊長は、当時参議院議員の舛添要一)
    一般社団法人 こどもの庭:森の幼稚園として森や里山での育児。園舎のない「ようちえん」を運営
    NTT西日本岐阜情報労連:環境貢献グリーンジョブ(CSR)の森林整備活動
    コープぎふ多治見:里山自然体験
    エス・ディ・エル :SDGs実現を目指し、里山と人、行政、企業を繋ぐ
    旅行・レジャー
  • コンディショニングジムammー15分でカラダが変わる可児市川合にあるトレーニングジムー

    岐阜県可児市川合にあるコンディショニングジムammです。
    ストレッチをメインに行うマシーンとインナーマッスルを鍛えるマシーンを導入しています。

    15分で体が変わるをコンセプトに健康な体づくりのサポートさせていただきます。

    https://www.cgamm.com/
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